県警 約2200人分の個人情報流出の可能性 相次ぐ不正アクセス被害 鹿児島
相次ぐ不正アクセス被害でまた、情報流出の可能性です。県警は職員2000人以上の個人情報が流出した可能性があることを明らかにしました。
流出した可能性があるのは県警の職員約3500人のうち約2200人分の名前や所属、メールアドレスといった個人情報です。
県警によりますと今月13日、サービスを利用していた大阪のIT関連会社アルカディアから「第三者による不正アクセスが確認された」と報告があり、災害時の安否確認や呼び出しのために登録していた職員の個人情報が流出した可能性があるとわかったということです。
県警は、職員への通知と調査を行っていますが、これまでに被害や悪用された事例は確認されていません。
また、県警がアルカディアのサービスに登録していたのは職員の情報のみで、捜査に関する情報や外部の情報などは登録していないということです。
不正アクセスを受けたアルカディアをめぐっては、サービスを利用している自治体などで、相次いで情報流出の可能性が確認されていて、県内では14の市町村が対応に追われています。