逸品! 魅力発見! 特産品コンクール 鹿児島
県内最大の特産品コンクールが鹿児島市で開かれ、選りすぐりの逸品が勢ぞろいしました。
新特産品コンクールは県内で新たに開発された商品などのコンクールで、今年は、食品と工芸・生活用品の部門に109品が出品されました。
【小田アナウンサー】
「1次審査が始まりました。会場には審査員だけでなく、バイヤーも訪れ、出展者はイチオシの商品をPRしています」
桜島の溶岩石でできた一輪挿しは、素材の質感を生かした「暮らしの道具」。日置産のレモンを使ったケーキは口当たりしっとり。パッケージにもこだわりが光ります。
ピザ生地の上にのっているのは、なんと黒豚しゃぶしゃぶ。黒豚料理の専門店がつくった和風の冷凍ピザです。
今回は、来年度の西郷隆盛生誕200年・没後150年にちなんだ特別賞も。
阿久根市の水産加工会社がつくったこちらの置物。何でできているかというと、ウニの殻です。
【小田アナウンサー】
「20日出品している商品はどんな商品ですか」
【出品者(尾塚水産)】
「ウニが海藻を食べるので駆除したウニを使ってつくっている」
出品された商品は地域の特性や技術力といった基準で審査されました。
そして、審査の結果、最高賞にあたる県知事賞の食品部門には「あおもじレモン胡椒」が、工芸・生活用品部門には茶器のセット、「茶々」が選ばれました。
一方、特別賞には、「カゴシマバターサンドクッキー」などが選ばれました。
入賞商品は県内外で展示・販売されるということです。